こんにちは、中島由佳です。

今日ガツンときた本(おすすめしてくれたのは、東條真紀さん


アマゾンの紹介より抜粋===

人は必ず死ぬとしても、誰もが平均寿命ぐらいは生き、家族に見守られ、穏やかに旅立っていけると思っている。でもそんなことはない。明日、事故に遭うかもしれないし、病気で余命わずかと宣告されるかもしれない。

著者は、突然に死に直面して混乱し、後悔を残したまま最期を迎える患者さんを多く看取ってきた。
なんとかしたい、少しでも満ち足りた気持ちで旅立ってほしい――そんな想いに突き動かされ、幸せとは何か、今をどう生きるかを問う。若き外科医による、熱く清新なる「メメント モリ(死を想え)」。

===抜粋おわり

読んだ後にいてもたってもいられなくなって、すぐにやりかけの家事をやり終えました(え、そこ?とか言わないで・・・)

こういうジャンルの文章を読む機会があるたびに、死って遠いところにあるように思うけど(思いたい、のほうが近いかも)、そうじゃない、と思いしらされます。

Candlelight
Candlelight / sayot

ぐっときたメモ
 「人は生きたように死んでいく」(中略)
一生涯をかけて誰も愛してこなかった人、誰にも本気で尽くしてこなかったひと。そういう人は残念ながら誰からも付き添われず、病院のベッドでひっそりと淋しい最期を迎えます。
それとは対照的に、たくさんの人を愛して、たくさんの人を慈しみ、お世話をした人の最期とはどんなものか。
(中略)
私たち医師や看護師は、薬剤を使って痛みをとり、いろいろな手段で「ソフトランデイング」を目指します。でも、最後を迎える人に寄り添い、手を握り、涙を流して「ありがとう」と言う人の代わりはできません。だから日ごろからご家族や友人など、大切な人との関係をはぐくんでいただきたいと思うのです。 

ここ2年ほど、意識的に人付き合いを避けていたというか最小限にしていたのですが、そういう態度を反省しました。たしかに面倒なこともあるし、面倒な人もいる(わたしにとって、って意味です)でも、最初から人とかかわらないようにしようとするのは、なんかおかしくない?私、ってふりかえることができました。

 「いつ死んでも後悔するように生きる」(中略)
今、中断したら後悔するでしょうか。しないでしょうか。
もし後悔しないとしたら、それはどこかで本気ではないのではないかと思います。
後も先も考えず、今目の前にあるミッションに対して、目いっぱい熱狂して夢中で取り組んでいたら、それが中断したら無念で無念でならないはずなんです。いのちがけでやっていたら、無念で仕方ないはずです。

常々、わたしがいま死んだら、子供の成長を見守ることが出来ないのは無念だけど、それ以外はべつにないかな、なんて思っていて、ハッとしたのは、いま本気で取り組んでいることがないんだな、と。
これもいろいろ言い訳しながら、無意識のうちに避けてたんだなと思いました。そしてやってみよう!と。

ほかにもいろいろとわが身をふりかえるきっかけがたくさんありました。
いつなにが起こるかわからないからこそ、やりたいことをやろう、会いたい人に会いに行こう、大事な人との時間をもっともっと慈しもうと思いました。

あと、わたしが家族にできることは、家の中を気持ち良い空間に整えること、これに尽きるなと思い、家事や収納、仕組み作りももっとカイゼンしていこうと決意しました。最近、片づけも家事も「なんだかな・・・」だったのですが、その先にある見たい景色が見えてよかったし、それ以外のことでも「この先どうしようかな」と気力がわかなかったのですが、ほんとこのタイミングで読めてよかった、と思える本でした。言いたいことがうまくまとまらなくてもどかしいのですが・・・

ではまた!


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