こんにちは、中島由佳です。

今年読んだ本のなかでベスト1になるかもしれない!(まだ一月だけど・・)と震えた本を紹介します。

 

黒川伊保子さんの英雄の書。
 

あまりにも今の自分を勇気づける文章ばかりで、付箋だらけになりました。

ぐっときたメモ

日本人が「失敗」と呼ぶ事象のほとんどは「人生をドラマティックにしてくれる、神様の演出」なのである。同じ事象を「失敗」と呼ぶのと、「やっとドラマが始まった」と思うのでは、天と地ほども違う


失敗すれば失敗に使われた脳の関連回路に電気信号が流れにくくなり、失敗する前より、失敗しにくい脳に変わるのだ。


他人のせいにしてしまうと、脳は失敗だとわからないから、回路を更新してくれない。せっかく痛い思いをしても脳が進化しないなんてもったいないでしょ。


私は挫折しそうになったとき「将来、私の人生を朝の連続ドラマにしたとき、これくらいの試練がなかったら脚本が半年もたないわ」と思ってしのいできた。


他人に「ある、ある」「わかる、わかる」「いいね、いいね」と追従して暮らしていると、脳の感性が「大衆全体の平均値」に近くなる。


他人の評価を自分の存在意義にしている人は、どうしたってタフになれない。人に叱られたら、人格を否定された感じがするのだもの(中略)こんな人生、辛くない?


わたしはどっちかというと楽天的な方だと思っていたけど、効率を重要視する気持ちが強くて「失敗したくない」と思うことが多々あります。傷つくのがいやだ、よりも「時間の無駄がいやだ」って表現すれば伝わりやすいかもしれません。

でも失敗って大事なんだな、と思いました。どんどん失敗していきたい、とさえ思うほどに。

そして子どもの世話をしているときに、いろいろと先回りしがちで(けがをしないように、汚れないようになどなど、それも大事だとは思うけど・・・)これは気を付けたほうがいいよな、とうすうす思っていたので、子育てに関する文章も胸にしみました。
 

私は息子を育てながら常に「誰もが努力でできる99を目指すより、きみしかできない1をみつけてほしい」と思ってきた。


母親が、子供の失敗に対し「だから言ったじゃないの」ではなくて、「母さんも、もう少し○○してあげたらよかったね」と声をかけることができたら、子供もそうなる


特にこれ。このふたつは、定期的に読みかえそうと思います。

40代、わたしってずいぶん保守的になってしまったなー、とちょっと自嘲気味に思うこともあるこのごろだったので、やりたいことをやってどんどん失敗するなんて素敵かもよ、と思えたのが本当によかったです。

ほしかったものや、やりたかったことのなかで、「いまでもやっぱりほしいものや結果」 に関して、再チャレンジしてみよう、わたしの人生、連ドラになるなら脚本半年もつぐらいにしたいって思いました。

この本、娘が社会人になる時に持たせたい、と思います。 

 

ではまた!

わたしメモ
Mt. Fuji / 富士山(ふじさん)
Mt. Fuji / 富士山(ふじさん) / TANAKA Juuyoh (田中十洋)

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